コラム
column
小陰唇縮小手術
公開日: 最終更新日:
小陰唇(しょういんしん)縮小手術のよくある失敗例を紹介!失敗が起こる原因や後悔を防ぐ方法や注意点も解説
人気の小陰唇(しょういんしん)縮小手術ですが、「失敗した」「後悔している」などマイナスな意見も少なくありません。失敗例には、仕上がりに満足できない、腫れや傷跡が長引くなどいくつかのパターンがあります。
施術後の後悔を防ぐためにも、よくある失敗や施術のリスクを事前に把握しておくことが大切です。
この記事では、小陰唇縮小手術のよくある失敗例を徹底解説します。失敗する原因や施術時の注意点、クリニック選びのポイントも紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
INDEX
小陰唇(しょういんしん)縮小手術のよくある失敗例

小陰唇縮小手術では、機能面や見た目などにおいて満足できない結果となるケースが多く見られます。
ここでは、小陰唇縮小手術でよくある失敗例と失敗を防ぐための対策を詳しく解説していきます。
機能面に支障が出るようになった
手術で小陰唇を過度に切除すると、摩擦が強くなり痛みや違和感を覚えることがあります。排尿時に尿の方向が定まらなくなったり、性交時に乾燥や痛みを感じやすくなったりするケースも珍しくありません。
本来は日常生活をより快適にし、美容面の改善も期待できる手術ですが、機能面に支障が出てしまうと逆効果となります。そのため、切除範囲は適切に見極め、体型や状態に合わせた施術を受けることが重要です。
思った仕上がりにならなかった
見た目を整える目的で小陰唇縮小を受けても、希望どおりの形にならないことがあります。切除のデザインが不十分だと、仕上がりが不自然になったり、かえって違和感を覚えたりする可能性が高まるため注意が必要です。
美容面での満足度を高めるには、カウンセリング時に理想の仕上がりをしっかり共有することが大切です。症例写真も参考にし、自分の希望や体の状態に合わせたデザインを提案してもらうことで、後悔の少ない仕上がりに近づけられます。
左右のバランスが悪くなった

小陰唇はもともと左右差がある方が多いため、手術で形を整える際には細やかな調整が必要です。
しかし、医師の経験不足やデザインの不備により左右差がかえって目立ち、不自然な仕上がりになる失敗例も報告されています。左右のバランスが崩れると、見た目の満足度が低下するだけでなく、再手術が必要になることもあります。
術後の後悔を避けるためには、経験豊富で技術の高い医師に相談し、自分の状態や理想の形に合わせた丁寧な施術を受けることが重要です。
想定より腫れや出血が長引いた
小陰唇縮小手術後は、一時的な腫れや出血が生じるのが一般的で、通常は1〜2週間程度で徐々に落ち着きます。
しかし、切開範囲が広い場合や体質的に治癒が遅い場合には、腫れや出血が長引くことも少なくありません。
スムーズに回復するには、安静を心がけることが大切です。また、飲酒や激しい運動など血流を促す行動を控えることで、腫れや出血を最小限に抑えながらよりきれいな仕上がりを目指せます。
黒ずみや傷跡が目立つようになった
小陰唇は粘膜に近いデリケートな組織のため、手術後に色素沈着や傷跡が目立つことがあります。術後に黒ずみが濃くなったり、縫合跡が盛り上がって不自然に見えたりすることもあるため注意が必要です。
こうしたトラブルは、医師の縫合技術の不足や術後ケアの不十分さが主な原因です。失敗や後悔を避けるには、経験豊富で技術力の高いクリニックを選ぶことが重要です。
また、術後は摩擦や刺激を避け、適切なケアを行うことで、美しい仕上がりを維持しやすくなります。
細菌感染を引き起こした
術後の清潔管理が不十分だと、細菌感染を起こすリスクがあります。赤みや腫れが強くなる、膿が出るなどの症状が現れる場合もあり、放置すると再手術が必要になることもあります。
デリケートゾーンは通気性が悪く、感染しやすい部位であるため、下着の選び方や清潔な環境を保つ工夫が不可欠です。また、クリニックでの適切なアフターケアがあるかどうかも、術後トラブルを防ぐうえで重要なポイントとなります。
当院では、経験豊富な専門医が一人ひとりの肌質やお悩みに合わせて、最適な施術をご提案しています。施術は女性医師が担当するため、デリケートな悩みも相談しやすいのが特徴です。
落ち着いた雰囲気の中でリラックスして治療を受けていただけますので、小陰唇縮小をご検討の方はぜひお気軽にご相談ください。
>>東京・上野で小陰唇縮小手術を受けるなら上野美容外科・美容皮膚科
小陰唇(しょういんしん)縮小手術の失敗が起こる原因

小陰唇縮小手術で失敗が起こる原因には、以下の点が考えられます。
- 施術の必要がなかった
- 施術やリスクの説明が不十分だった
- 医師の技術力が不足していた
- 医師と理想の仕上がりイメージをうまく共有できていない
これらの原因が重なると、仕上がりの不自然さや左右差、術後の痛みや傷跡のトラブルなど不満や後悔につながる可能性があります。
なかでも、技術力不足やデザインの共有不足は、失敗のリスクを高める重要なポイントです。そのため、手術を検討する際は、医師の経験や症例実績をしっかり確認することが大切です。
カウンセリング時には理想の仕上がりを具体的に伝え、疑問点や不安を解消してから施術に臨みましょう。
小陰唇(しょういんしん)縮小手術で失敗したと感じた場合の対処法

術後に「失敗したかもしれない」と感じた場合、まずは落ち着いて経過を見守ることが大切です。
手術直後は腫れや赤み、軽い違和感などがしばらく続くことがありますが、通常は時間の経過とともに自然に改善していきます。
ただし、強い痛み・出血・左右差の悪化など気になる症状がある場合は、自己判断せず施術を受けたクリニックや専門医に相談することが大切です。早期に適切な対応をすることで、症状の悪化や後悔を防げます。
当院では、経験豊富な専門医が一人ひとりの肌質やお悩みに合わせて、最適な施術をご提案しています。施術は女性医師が担当するため、デリケートな悩みも相談しやすいのが特徴です。
落ち着いた雰囲気の中でリラックスして治療を受けていただけますので、小陰唇縮小をご検討の方はぜひお気軽にご相談ください。
>>東京・上野で小陰唇縮小手術を受けるなら上野美容外科・美容皮膚科
小陰唇(しょういんしん)縮小手術で失敗して後悔しないための注意点

失敗や後悔を防ぐためには、術後の過ごし方に注意し、適切なアフターケアを徹底することが欠かせません。
ここでは、小陰唇縮小手術後に特に気をつけるべきポイントを詳しく解説していきます。
施術部位は清潔に保つ
小陰唇縮小手術の後は、施術部位を清潔に保つことが非常に重要です。
デリケートゾーンは通気性が悪く、細菌が繁殖しやすい環境です。小陰唇縮小手術の直後は、傷口が完全に治っていないため感染リスクが高くなります。
入浴時はシャワーでやさしく洗い、強くこすらずに清潔なタオルで水分を拭き取りましょう。また、通気性の良い下着を選んで着用することで蒸れや摩擦を防ぎ、傷の回復を早めることにもつながります。
血行を促す行動は避ける
施術後は、血行が良くなる行動によって腫れや出血が悪化する可能性があります。飲酒や長時間の入浴、激しい運動などは血流の増加により傷口に余計な負担をかけてしまうため、控えることが推奨されています。
術後1〜2週間程度は安静を意識し、回復を妨げない生活を心がけることが大切です。医師の指示に従い、腫れや痛みが落ち着くまで無理をせず過ごすことが、より良い仕上がりにつながります。
施術直後は性行為を控える
施術部位が完全に治癒する前に性行為を行うと、強い摩擦によって傷口が開いたり、細菌感染のリスクが高まったりします。
そのため、最低でも術後4〜6週間程度は性行為を控え、医師の許可が出てから再開することが大切です。無理に再開すると、治癒が遅れたり、傷跡や形状に影響が出たりする可能性もあります。
また、座り仕事や運動などデリケートゾーンに圧力や摩擦がかかる行動も避け、回復を妨げない生活を心がけましょう。
以下の記事でも、小陰唇縮小手術のダウンタイム中の注意点や過ごし方を解説しているので、併せてご覧ください。
小陰唇(しょういんしん)縮小手術後のダウンタイムはどのくらい?経過の目安や注意点も解説
小陰唇(しょういんしん)縮小手術の失敗リスクが低いクリニックの選び方

小陰唇縮小手術の失敗を防ぐには、クリニック選びが非常に重要です。選ぶ際には、以下のポイントを確認しましょう。
- 症例件数や施術実績が豊富な医師を選ぶ
- アフターフォロー体制が整っている
- カウンセリングは丁寧で相談しやすい
- 相場に適した費用で受けられるか
詳しく解説します。
症例件数や施術実績が豊富な医師を選ぶ
デリケートゾーンの形成は高度な技術が必要とされるため、経験豊富な医師を選ぶことが大切です。
豊富な実績を持つ医師を選べば、切除範囲の見極めや左右差の調整を的確に行ってもらえるため、失敗リスクを大幅に減らせます。
クリニックを選ぶ際には、小陰唇縮小の症例件数の多さや、専門医資格を持つ医師が在籍しているかも確認しましょう。
アフターフォロー体制が整っている
手術後に腫れや違和感が長引いた場合、迅速に対応できるアフターフォロー体制が整っているかは重要なポイントです。
アフターケアが充実していれば、不安を早期に解消でき、術後の回復もスムーズになります。
クリニック選びでは、再診を受けやすい雰囲気か、メールで気軽に相談できるなど安心して治療を継続できる環境が整っているかも確認しましょう。
カウンセリングは丁寧で相談しやすい
失敗を避けるには、施術前のカウンセリングが重要です。理想の仕上がりや不安点をしっかり医師に伝え、双方でイメージを共有しておくことで、仕上がりのミスマッチを防げます。
また、ダウンタイム中の過ごし方や注意点についても丁寧に説明してくれる医師を選ぶことも大切です。相談しやすい雰囲気のクリニックなら、より安心して施術を任せられます。
相場に適した費用で受けられるか
相場に適した費用で施術を受けられるかも、クリニック選びで重要なポイントです。極端に費用が安いクリニックは、適切な器具や縫合材を使っていなかったり、経験の浅い医師が担当したりする場合があります。
小陰唇縮小手術の費用相場は30〜40万円程度です。この範囲内で、経験豊富な医師に施術してもらえるかどうかを確認することが大切です。費用の妥当性と医師の信頼性の両方を見極めることが、安心して手術を受ける第一歩となります。
当院では、経験豊富な専門医が一人ひとりの肌質やお悩みに合わせて、最適な施術をご提案しています。女性医師が担当するため、デリケートなお悩みも相談しやすい環境です。
落ち着いた雰囲気の中でリラックスして治療を受けていただけますので、小陰唇縮小をご検討の方はぜひお気軽にご相談ください。
>>東京・上野で小陰唇縮小手術を受けるなら上野美容外科・美容皮膚科
小陰唇(しょういんしん)縮小手術の失敗は修正できる?

万が一、小陰唇縮小手術に失敗した場合でも、修正手術である程度整えられる可能性があります。ただし、デリケートな部位なので再施術には感染や傷跡のリスクが伴い、理想どおりに戻すことが難しいケースもあります。
修正手術では、傷や状態を慎重に確認し、リスクを十分に理解したうえで進めることが大切です。また、症例実績が豊富な医師に相談し、カウンセリングで十分に納得したうえで修正施術を受けることで再度失敗しないように備えられます。
小陰唇(しょういんしん)縮小手術の失敗の修正にリスクが伴う理由

小陰唇縮小手術で失敗した場合、修正手術である程度整えることは可能ですが、以下の理由によりリスクが伴います。
- 切りすぎた皮膚や組織は元通りに戻せない
- 再施術により状態が悪化する恐れがある
- 不自然な状態で数ヶ月過ごすことになる
それぞれ解説します。
切りすぎた皮膚や組織は元通りに戻せない
小陰唇の組織は一度切除すると再生しないため、切りすぎた場合に元の状態に戻すことはできません。場合によっては、移植などの特殊な修復手術が必要になることもありますが、自然で美しい形を完全に取り戻すのは困難です。
そのため、手術では過度な切除を避け、左右差や形のバランスを考慮することが非常に重要です。経験豊富で症例実績のある医師を選ぶことで、失敗や修正のリスクを最小限に抑えられます。
再施術により状態が悪化する恐れがある
修正手術では、傷あとを切開したり縫合をやり直したりすることで、かえって腫れや痛みが強く出るケースは少なくありません。また、再度左右差が生じたり、色素沈着が進んだりするリスクも伴います。
症状が悪化した場合、複数回の修正が必要となるケースもあります。修正手術を受ける際は、医師と十分に相談し、リスクや仕上がりの可能性を納得したうえで判断することが大切です。
不自然な状態で数ヶ月過ごすことになる
修正手術は、ダウンタイムが落ち着いてからでなければ受けられないため、不自然な状態で数ヶ月程度過ごさなければならない場合があります。その期間は、見た目の違和感や生活上の不便さが、大きなストレスとなることも少なくありません。
また、人前に出ることに抵抗を感じたり、日常生活の行動が制限されたりすることもあります。そのような事態を防ぐためにも、最初の段階で信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。
小陰唇(しょういんしん)縮小手術に関するよくある質問

ここでは、小陰唇縮小手術に関するよくある質問をまとめました。理解を深めれば、安心して次のステップに進めます。
小陰唇(しょういんしん)縮小手術は何科で受けられますか?
小陰唇縮小手術は、女性器形成や婦人科形成を専門とする美容外科や婦人科クリニックで受けられます。一般的な婦人科では取り扱っていないことも多いため、手術を希望する場合は事前に対応の可否を確認しておくと安心です。
女性特有の悩みに特化したクリニックは、プライバシーに配慮した環境と経験豊富な医師による診療により、安心して相談しやすいのが特徴です。手術を検討する際は、実績や専門性だけでなく、相談のしやすさや雰囲気面も含めて判断するとよいでしょう。
小陰唇(しょういんしん)縮小手術にかかる費用はどのくらいですか?
クリニックや施術方法によって異なりますが、小陰唇縮小手術の費用は30〜40万円程度が相場です。保険適用は基本的に認められていないため、自費診療となるのが一般的です。
切開の範囲や左右差の調整、縫合の方法などによっては、追加費用が発生することもあります。麻酔代や薬代、術後の診察料などが別途かかるケースもあるため、提示される金額がすべて込みかどうかを事前に確認しておくことが大切です。
小陰唇(しょういんしん)縮小手術は痛いって本当ですか?
痛みの感じ方には個人差がありますが、手術中は局所麻酔が効いているため、強い痛みを感じることはほとんどありません。麻酔が切れた後は軽度の術後痛やヒリヒリ感、つっぱるような違和感が出る場合があります。
これらの症状は一時的であり、数日〜1週間程度で徐々に落ち着いていくのが一般的です。強い痛みや違和感が長く続くような場合は、自己判断せず早めに医師に相談しましょう。
小陰唇(しょういんしん)縮小手術のデメリットを教えてください。
小陰唇縮小手術のデメリットには、ダウンタイム中に腫れや出血、内出血が生じることがある点が挙げられます。傷跡や色素沈着が残るリスクもあり、これらは体質や術後のケアによって差が出る傾向にあります。
医師の技術や経験によっては、左右差が残ったり希望どおりの仕上がりにならなかったりすることも少なくありません。修正手術を要するケースもあるため、デメリットを理解したうえで慎重に検討することが大切です。
まとめ

この記事では、小陰唇縮小手術のよくある失敗例や失敗の原因、施術時の注意点を解説しました。
小陰唇縮小手術は、適切に行えば見た目や機能面の悩みを改善できる有効な施術です。しかし、切除範囲の判断ミスや医師の技術不足、カウンセリング不足によって「失敗した」と感じるケースも珍しくありません。
修正手術が可能な場合もありますが、リスクが伴うため、初回から信頼できる医師やクリニックを選ぶことが重要です。この記事を参考に、信頼できる医師を見つけましょう。
【こちらもよく読まれています】関連記事
乳輪縮小手術の名医を見極めるポイントは?乳輪が大きくなる理由や乳輪を小さくする方法も紹介
乳頭縮小術で後悔しているトラブルを紹介!乳首が大きくなる原因や後悔しないためのポイントも解説
ほくろ除去は皮膚科と美容外科どっちがおすすめ?保険適用や値段の違いなどを徹底解説
