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水光注射のダウンタイムがひどいといわれる理由は?ダウンタイムを最小限に抑える術後の過ごし方やクリニックの選び方も解説

自然なハリとツヤを与える美容施術として人気の水光注射ですが、「ダウンタイムがひどい」「赤みや腫れが目立つ」などの声も少なくありません。ダウンタイムの程度には個人差がありますが、適切な術後ケアや信頼できるクリニックを選ぶことにより軽減可能です。

そこでこの記事では、水光注射のダウンタイム中に起こりやすい症状や経過の目安、術後の過ごし方を詳しく解説します。安心できるクリニック選びのポイントも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

INDEX

水光注射のダウンタイムがひどいといわれる理由

「水光注射はダウンタイムがひどい」といわれる主な要因には、以下の点が挙げられます。

  • 従来の水光注射は手打ち注入が主流だったため
  • 施術による出血や内出血が起こることがあるため
  • 海外で受けるとダウンタイムが強いことがあるため
  • 肌にボコボコとした隆起が出現することがあるため

それぞれ解説します。

理由① 従来の水光注射は手打ち注入が主流だったため

初期の水光注射では、医師が細い針を使って手動で薬剤を少しずつ注入する「ナパージュ法」と呼ばれる手打ち注入が主流でした。しかし、深さやスピードが均一にならず、出血や腫れが強く出やすい点が欠点とされていました。

近年は、専用マシンの普及により注入が安定し、従来よりダウンタイムが少なく安心して施術を受けられるようになっています。

理由② 施術による出血や内出血が起こることがあるため

水光注射では、極細の針で皮膚の浅い層に薬剤を注入していくため、出血や内出血が起こることは珍しくありません。血管が表面近くにある部位の施術を受けた場合や皮膚が薄い方は、赤みや青あざが目立ちやすく、「ダウンタイムがひどい」と感じやすい傾向にあります。

内出血は数日から1週間程度で自然に改善しますが、施術直後は見た目に強い変化が出るため、大事な予定の前には控えた方が安心です。

また、リスクを抑えるためにも、施術前には血液をサラサラにするサプリメントの摂取を避けることが推奨されます。

理由③ 海外で受けるとダウンタイムが強いことがあるため

水光注射は、美容大国といわれる韓国や東南アジアで受ける方も少なくありません。

しかし、海外のクリニックでは使用する薬剤や注入方法が日本と異なる場合があり、その違いがダウンタイムの強さに影響することがあります。また、現地の施術環境やアフターケアの体制が日本ほど整っていない場合もあり、トラブルに発展するリスクもあります。

海外で施術を受ける場合は、カウンセリングからアフターフォローまで日本語対応が可能なクリニックを選ぶと安心です。

理由④ 肌にボコボコとした隆起が出現することがあるため

肌にボコボコとした隆起が出ることがある点も、「ダウンタイムがひどい」と感じやすい要因の1つです。

水光注射は、皮膚の浅い層に薬剤を細かく注入していく施術です。そのため、施術直後は蚊に刺されたような小さなふくらみが無数に出るのが一般的です。通常は、数時間から1日程度でなじみますが、体質や施術部位によっては数日間残ることもあります。

施術直後に強く擦ったりメイクをしたりすると、長引いたり炎症に発展したりするリスクがあるため注意が必要です。

上野美容外科・美容皮膚科では、経験豊富な専門医が一人ひとりの肌質や悩みに合わせて最適な治療のご提案を行っています。水光注射には最新型の専用マシン「ハイコックス」を導入しており、ダウンタイムを大幅に軽減することが可能です。

初めての方でも安心して受けられるよう、丁寧なカウンセリングとアフターケア体制も整えているので、水光注射を検討されている方はぜひご相談ください。

>>東京・上野で水光注射(ハイコックス)を受けるなら上野美容外科・美容皮膚科

水光注射のダウンタイムはひどい?出現する症状

水光注射は、体質や生活習慣によって症状の出方や回復スピードには個人差があります。事前に起こりやすい症状を把握しておくことで、不安を軽減し、安心して施術を受けることが可能です。

ここでは、水光注射のダウンタイム中に出現する代表的な症状を詳しく解説します。

腫れや痛み

施術直後は、注射針による刺激で肌が僅かに腫れたり、ピリピリとした痛みを感じたりすることがあります。皮膚が薄い目の下や口周りは特に腫れが出やすく、数日残ることも少なくありません。

腫れ自体は一時的なもので、時間の経過とともに改善しますが、施術後すぐに人前に出る予定がある方は注意が必要です。

内出血

施術中には、極細針を使用しても毛細血管が傷つくことで内出血が起こる場合があります。内出血は個人差がありますが、通常は5〜7日で自然に吸収され、メイクで隠せる程度まで回復します。

回復を早めるには、ビタミンCの摂取や十分な睡眠など、血流を整えるケアを意識することが効果的です。

赤い針の痕

水光注射では、赤い点状の針跡が一時的に残ることがあります。

これらの痕は小さなニキビ跡や虫刺されに似ており、体質によっては数日間目立つこともあるため注意が必要です。通常はメイクでカバー可能ですが、施術直後は強い摩擦を避け、刺激の少ない基礎化粧品を使うのが推奨されます。

清潔に保つことで、炎症や色素沈着のリスクを抑えることが可能です。

ボコボコとした隆起

施術後は皮膚の浅い層に薬剤が均一に入るため、一時的に蚊に刺されたようなボコボコとした隆起が現れます。これは、水光注射特有の症状であり、通常は数時間から1日程度で自然になじみます。

ただし、体質や施術範囲によっては数日続く場合も珍しくありません。強くこすったり熱を加えたりすると悪化する可能性があるため、施術直後はスキンケアや入浴にも注意が必要です。

水光注射のダウンタイムはひどい?経過目安

水光注射後の回復スピードには個人差がありますが、多くの場合は2〜3日で落ち着き、長くても1週間ほどで改善します。

ここでは、施術直後から回復に至るまでの一般的な経過を段階ごとに解説します。

施術直後~3日後

施術直後は、皮膚の表面に赤みや腫れ、蚊に刺されたような小さなふくらみが現れるのが一般的です。これらの症状は一時的なもので、多くの場合は数時間から数日で自然に軽快します。

注入部位に軽い痛みやヒリつきを感じるケースもありますが、冷却を行うことで症状の改善を早められます。この期間は肌が特に敏感になっているため、強い摩擦や刺激は避けましょう。

4~5日後

施術から4〜5日経つと、赤みや針跡が目立たなくなり、腫れも次第に落ち着いてきます。ただし、体質によっては軽い内出血が残ることがあり、メイクで隠す必要がある場合もあるでしょう。

この頃から肌のハリやツヤを実感し始める方も多く、施術の効果を少しずつ感じられる時期です。無理に隠そうと濃いメイクを重ねるのではなく、低刺激の化粧品を選ぶことをおすすめします。

1週間後~

施術から1週間ほど経過すると、ほとんどの方は赤みや腫れが完全に引き、自然な肌状態に戻ります。この頃になると、潤い感や弾力が安定し、周囲からも「肌がきれいになった」と気づかれやすくなるでしょう。

ダウンタイムは、長くても10日前後で落ち着くのが一般的です。強い腫れや炎症が1週間以上続く場合は、自己判断せずに施術を受けたクリニックに相談することが大切です。

以下の記事でも、水光注射のダウンタイムの経過の目安を解説しているので併せてご覧ください。

水光注射のダウンタイムは何日?薬剤の種類別の経過目安・早く治す方法も紹介!

水光注射のダウンタイムがひどいのを避ける術後の過ごし方

ダウンタイムをできるだけ短く快適に過ごすためには、術後のケアが欠かせません。以下のポイントを意識することで、回復をスムーズにし、トラブルのリスクを最小限に抑えることが可能です。

  • 赤みや腫れは優しく冷やす
  • 血行が良くなる行動を避ける
  • 施術部位をできる限り触らない
  • 保湿と外出時の紫外線対策を徹底する
  • 刺激のないスキンケア製品を使う
  • 信頼できるクリニックを選ぶ

1つずつ見ていきましょう。

赤みや腫れは優しく冷やす

施術直後に生じる赤みや腫れは、清潔な冷却パックや保冷剤をタオルで包んでやさしく当てることで軽減できます。直接肌に氷を当てると刺激となり、かえって炎症を悪化させる恐れがあるため避けましょう。

冷却は1回につき10分程度を目安に、間隔をあけて繰り返すと効果的です。腫れや熱感が強い場合には、こまめに冷やすことで症状を早めに落ち着かせられ、快適に過ごせます。

血行が良くなる行動を避ける

水光注射の施術当日は、血行を促進する行動を避けることが大切です。

飲酒や激しい運動、長時間の入浴やサウナなどは血流を活発にし、腫れや内出血を悪化させてダウンタイムを長引かせる原因になります。

特に、施術直後は皮膚がデリケートな状態のため、安静を心がけることが重要です。体をリラックスさせ、十分な睡眠を取ることで回復がスムーズになります。

施術部位をできる限り触らない

施術直後の皮膚には無数の細かな針穴が開いているため、細菌が侵入しやすい状態になっています。むやみに触れると感染や炎症のリスクが高まるため、極力触らないよう注意が必要です。

また、施術当日のメイクは避けるのが理想です。メイクは翌日以降に控えめに行い、できるだけ低刺激のコスメを選ぶことで肌への負担を軽減できます。

保湿と外出時の紫外線対策を徹底する

ダウンタイム中の肌は乾燥しやすく、外部からの刺激にも敏感になっています。そのため、保湿力の高いスキンケアでしっかりと水分を補給し、肌バリア機能を整えることが大切です。

また、外出時には日焼け止めを使用し、直射日光を避ける工夫をしましょう。紫外線対策を徹底することで、炎症や色素沈着のリスクを最小限に抑えることが可能です。

刺激のないスキンケア製品を使う

施術後の肌は非常に敏感な状態のため、アルコールや強い香料を含む化粧品は刺激となり、赤みや炎症を悪化させる恐れがあります。そのため、低刺激で保湿力の高い化粧水やクリーム、肌にやさしいクレンジングを選ぶことが推奨されます。

また、ピーリング成分や高濃度の美容液は刺激が強いため、ダウンタイムが完全に終了してから使用を再開するのが安全です。

信頼できるクリニックを選ぶ

術後のダウンタイムを最小限に抑えるには、クリニック選びが非常に大切です。選ぶ際には、最新の機器を導入しているか、施術後のアフターケア体制が整っているかを確認しましょう。

また、カウンセリングの際に医師がリスクや副作用について丁寧に説明してくれるかも大切な判断基準となります。安心できる環境で受けることで、術後のトラブルを未然に防ぎやすいです。

上野美容外科・美容皮膚科では、経験豊富な専門医が一人ひとりの肌質や悩みに合わせて最適な治療のご提案を行っています。水光注射には最新型の専用マシン「ハイコックス」を導入しており、ダウンタイムを大幅に軽減できます。

初めての方でも安心して受けられるよう、丁寧なカウンセリングとアフターケア体制も整えているので、水光注射を検討されている方はぜひご相談ください。

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水光注射のダウンタイムがひどくならないようにしたい!おすすめクリニックの選び方

水光注射のダウンタイムを軽減するには、施術を受けるクリニックを慎重に選ぶことが大切です。医師の経験や使用する機器の違いによって、仕上がりやダウンタイムの長さに大きな差が生じます。

ここでは、後悔や失敗を防ぐためのクリニック選びのポイントを詳しく解説します。

丁寧なカウンセリングを受けられるか確認

クリニック選びでは、丁寧なカウンセリングを受けられるかを確認することが大切です。

信頼できるクリニックは、施術前のカウンセリングに十分な時間をかけ、肌質や生活スタイルに合わせた最適な施術プランを提案してくれます。また、施術のメリットだけでなく、考えられる副作用やダウンタイムについても誠実に説明してくれるかを見極めることが重要です。

疑問や不安をきちんと解消できる環境であれば、安心して施術に臨めるでしょう。

水光注射の症例数や医師の施術実績が豊富か確認

水光注射は繊細な技術が求められる施術であり、担当する医師の経験やスキルによって仕上がりやダウンタイムの程度が大きく変わります。

症例数が豊富なクリニックは、幅広い肌質や年齢層に対応でき、トラブルのリスクを最小限に抑えることが可能です。

また、公式サイトやパンフレットに掲載されている症例写真を確認することで、実際の仕上がりイメージを具体的に把握できます。写真をチェックする際は、自分の肌悩みに近い症例が掲載されているかどうかを参考にするのがおすすめです。

施術後のアフターフォローが充実しているか確認

水光注射の施術後は、赤みや腫れ、内出血などの副作用が出るのが一般的です。体質や施術内容によっては症状が長引くこともあるため、すぐに相談できる体制が整っているかを確認しておくことは非常に大切です。

必要に応じて診察や薬の処方など、適切なアフターフォローを受けられるかどうかも重要なチェックポイントです。フォロー体制が整っているクリニックを選ぶことで、万が一トラブルが起きても速やかに対応してもらえ、安心して治療に臨めます。

上野美容外科・美容皮膚科では、経験豊富な専門医が一人ひとりの肌質や悩みに合わせて最適な治療のご提案を行っています。水光注射には最新型の専用マシン「ハイコックス」を導入しており、ダウンタイムを大幅に軽減することが可能です。

初めての方でも安心して受けられるよう、丁寧なカウンセリングとアフターケア体制も整えているので、水光注射を検討されている方はぜひご相談ください。

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水光注射のダウンタイムに関するよくある質問

ここでは、水光注射のダウンタイムに関するよくある質問をまとめました。疑問点を整理して理解を深めることで、より安心して施術を受けられるでしょう。

水光注射は内出血がひどいって本当ですか?

水光注射では、毛細血管を傷つけることで内出血が生じることがあります。多くの場合は、数日から1週間程度で改善し、メイクで十分にカバーできる程度まで落ち着きます。

アルコールや激しい運動は、血行を促進して内出血を悪化させる恐れがあるため、施術前後は控えましょう。

水光注射の内出血が治らない場合はどうしたらよいですか?

内出血は、通常10〜14日ほどで徐々に吸収されていきます。それ以上経過しても改善しない場合や、赤みや腫れも悪化している場合は、放置せず施術を受けたクリニックに相談しましょう。

まれに血腫や炎症を伴っていることがあり、適切な処置が必要になることもあります。

自己判断で市販薬に頼ったり様子を見続けたりすると、症状を長引かせる原因になることもあるため、医師の指示に従うことが大切です。

水光注射の跡が消えないのですがどうしたらよいですか?

施術後に針跡や色素沈着のような跡が残ることがありますが、多くは一時的なもので時間とともに改善します。ただし、1週間以上跡が目立つ場合は、炎症後の色素沈着や摩擦による刺激が影響している可能性があります。

そのような場合に強いクレンジングやピーリングを使うと、肌への負担が大きくなり、症状を悪化させる恐れがあるため注意が必要です。低刺激のスキンケアに切り替え、必要に応じて皮膚科や施術を受けたクリニックで治療を受けることが大切です。

水光注射後にニキビができたのはなぜですか?

水光注射の薬剤には、美白や保湿成分だけでなく、肌の修復を促す成分が含まれることがあります。その中にはニキビの炎症修復をサポートする薬剤もあり、一時的に肌が活性化して吹き出物が出ることも珍しくありません。

施術直後に肌を触ったり不衛生な状態が続いたりすると、毛穴詰まりによってニキビが発生しやすくなります。清潔を保ちつつ、低刺激の洗顔料で優しく洗い、刺激の少ないスキンケアを心がけることが大切です。

まとめ

この記事では、水光注射のダウンタイム中に起こりやすい症状や経過の目安、クリニックの選び方を解説しました。水光注射では赤みや腫れ、内出血などの症状が一時的に出るため、「ダウンタイムがひどい」と感じる方も少なくありません。

ダウンタイム中の症状が悪化しないためにも、経験豊富な医師が在籍する信頼できるクリニックを選び、施術後は適切なケアを行うことが大切です。正しい知識を持ち、対策を徹底することで、水光注射のメリットを最大限に引き出せるでしょう。

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