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リジュラン注射
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リジュラン(リズネ)注射とは?期待できる効果とメリット・デメリットをわかりやすく解説!
リジュラン(リズネ)注射は、肌の再生を促進し、若返り効果や肌荒れ・ニキビの改善が期待できる人気の施術です。そんな効果的な施術ですが、「どのような効果があるの?」「施術を受けるメリットとデメリットは?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、リジュラン注射の期待できる効果とメリット・デメリットについて解説します。また、施術後のダウンタイムやリスクなども併せて紹介します。
この記事を読めば、リジュラン注射の効果や注意点について理解することができるので、施術について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
INDEX
リジュラン注射とは?

リジュランとは、サーモン由来の美容成分ポリヌクレオチドを主成分とする医療用美容製剤です。ポリヌクレオチドは、ビタミンEの約1,000倍もの抗酸化力を持ち、肌の細胞の活性化を促進します。
リジュランの特徴的な点は、高濃度サーモン成分が肌深層へ直接作用し、自然な形で肌の再生をサポートすることです。リジュラン注射は、肌のターンオーバーを促進し、コラーゲン生成を助けるため、肌の構造を根本的に改善し、内側から健康的な肌を実現します。
リジュラン注射で期待できる効果

リジュラン注射は、肌の再生力を高めるため、年齢を重ねた肌に潤いと弾力を与え、若々しい印象を引き出します。主な効果は、肌荒れやニキビの改善、しわやたるみの軽減、目元や首元のケアなどです。ここでは、リジュラン注射で期待できる効果を解説します。
肌の再生・若返り
リジュランは、肌再生の重要な役割を担っている線維芽細胞を活性化する効果があります。線維芽細胞は、真皮層に存在し、コラーゲンやエラスチン・ヒアルロン酸など、肌を支える重要な成分を生成します。
線維芽細胞の数は、年齢とともに減少し、コラーゲンやエラスチンなどの美容成分の生成も低下してしまうのです。リジュランを注入することによって、線維芽細胞が再び活性化し、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生成を促進します。
肌荒れやニキビの改善
リジュランには強力な抗炎症作用があり、肌荒れやニキビ跡の改善に優れた効果を発揮します。ポリヌクレオチド成分が含まれており、炎症を抑える働きをするため、肌のトラブルを軽減します。
また、ターンオーバーが促進されることにより、肌表面のダメージが修復され、新しい健康な肌細胞が生成されるため、ニキビ跡や色素沈着も改善されるでしょう。定期的にリジュラン注射を受けることで、肌の炎症が軽減され、肌全体の調子が整い、健康的で均一な肌トーンが実現できます。
しわや目の下のたるみ改善
リジュラン注射は、しわや目の下のたるみを改善するためにも、非常に効果的な治療法です。リジュラン注射を受けてコラーゲンの生成が促進されることで、肌が引き締まり、しわの深さが軽減されます。
目の下のたるみは、加齢や疲れによる皮膚のたるみからくるものが多いです。リジュランはしわやたるみができやすい部分をターゲットにすることで、自然で若々しい印象を手に入れられます。
目元や首元のしわも改善できる
リジュランは、首元やデコルテのしわ改善にも非常に効果的です。首元やデコルテ部分は、紫外線のダメージを受けやすく、乾燥の影響も大きいため、しわが目立ちやすくなる部位です。
リジュランに含まれるポリヌクレオチドは、肌の深層である真皮層まで浸透し、細胞修復を促進します。コラーゲンやエラスチンの生成が促されて肌の弾力性が回復するため、しわが目立たなくなります。さらに、リジュランは保湿力を高める効果もあり、乾燥によるしわの予防にも効果的です。
リジュランは、正しいケアをすると効果が長持ちします。以下の記事では、リジュランの効果が持続する期間や長持ちさせる方法を詳しく解説しています。
リジュラン(リズネ)の効果はいつからいつまで?長持ちさせるポイントや効果がないといわれる理由を解説
リジュラン注射のメリット

リジュラン注射は、肌の再生を促進し、若々しい肌を作るために効果的な施術です。ボトックスやヒアルロン酸注射とは異なる特徴があり、長期的な効果が期待できます。ここでは、リジュラン注射のメリットを詳しく解説します。
安全性が高く効果の持続期間が長い
リジュラン注射は、他の注入治療と比べて安全性が高く、持続期間が長いのが特徴です。リジュランと他の治療方法との効果の持続期間の違いは、以下のとおりです。
| 注入治療 | 効果の持続期間 |
| リジュラン | 6ヶ月~1年 |
| ボトックス | 3~4ヶ月 |
| ヒアルロン酸 | 6ヶ月 |
リジュランは、肌の内部からの再生を促進するため、持続的な効果が期待でき、他の治療法と比べてもその持続性が長いのが特徴です。また、リジュランは体に優しく、安全性が高いため、安心して受けられます。
自然な仕上がりになる
リジュラン注射は、非常に自然な仕上がりになるのが特徴です。肌の再生を促進し、コラーゲンの生成を高めるため、ナチュラルな美しさを引き出せます。そのため、過剰に効果が出ることなく、健康的で自然な印象を与えられます。
ダウンタイムがほとんどない
リジュラン注射の大きなメリットは、ダウンタイムがほとんどないことです。施術後、すぐに普段通りの生活を送ることができ、仕事やプライベートに支障をきたすこともないでしょう。注射後に軽い赤みや腫れが出ることもありますが、通常は2〜3日程度ほどで収まるため、日常生活に大きな影響を与えることはほとんどありません。
リジュラン注射のダウンタイム期間を正しく理解しておくと、施術後も安心して過ごすことができます。以下の記事では、リジュラン注射のダウンタイム期間について詳しく解説しています。
リジュラン(リズネ)注射のダウンタイムは何日続く?期間中にみられる症状や施術後の過ごし方などを解説
当院は、上野駅から徒歩約30秒の位置にあり、リラックスできる空間を作り上げています。1人ひとりに寄り添った施術が受けられると評判です。技術力のある医師を探している方は、ぜひ上野美容外科・美容皮膚科へご相談ください。
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リジュラン注射のデメリット

リジュラン注射は多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。施術中の痛みや副作用など、注意が必要な点などです。デメリットを理解したうえで、適切に施術を受けることが大切です。ここでは、リジュラン注射のデメリットを詳しく解説します。
施術中に痛みを感じることがある
リジュラン注射では、注射する際に、一時的な痛みを感じることがあります。痛みの強さには個人差があり、施術を受ける部位やその人の痛みに対する耐性によっても感じ方が異なります。
しかし、ほとんどのケースでは、痛みは一瞬であり、施術後すぐに収まるでしょう。痛みを和らげるために、冷却することや、必要に応じて局所麻酔を使用することも可能です。
副作用が起こる可能性もある
リジュラン注射には、まれに副作用が生じる可能性もあります。注射後に軽い赤みや腫れが発生しますが、数時間〜1日以内に収まるのが一般的です。しかし、まれにアレルギー反応が起こり、発疹やかゆみなどが現れることもあります。
さらに、注射部位に内出血が生じることもありますが、時間が経つと共に治癒します。副作用が心配な場合は、施術前に医師に相談し、リスクをしっかりと理解しておくことが大切です。
リジュラン注射の効果はいつからいつまで続く?

リジュラン注射は、肌の再生を促進し、若々しい印象を与える効果がありますが、効果が現れるタイミングや持続期間が気になる方も多いでしょう。ここでは、リジュラン注射の効果がいつから現れ、どのくらいの期間続くのかを詳しく解説します。
リジュラン注射の効果が現れる時期
リジュラン注射の効果が実感できるようになるまでの時期は、施術後2〜3週間後です。施術後、すぐには目に見える変化はありませんが、時間が経過することで、徐々に肌の質感やハリが改善されていきます。
肌細胞のターンオーバーを促進するため、肌のキメが整い、しわやたるみの改善を実感できるようになるでしょう。効果が完全に現れるまでには数週間がかかることを理解しておくことが重要です。
ヒアルロン酸注射を併用した場合、ヒアルロン酸が馴染むまでの期間が気になる方もいるでしょう。以下の記事では、ヒアルロン酸が馴染むまでの期間を詳しく解説しています。
ヒアルロン酸注射が馴染むまでの期間は?注意するポイントや効果を長持ちさせるコツなどを解説
リジュラン注射の効果の持続期間
リジュラン注射の効果は、一般的に約4ヶ月から10ヶ月程度持続します。個人差があるため、効果の持続期間は使用する製剤や注入量、肌の状態によって変動します。定期的に施術を受けることで、効果を長期間維持することが可能です。効果が薄れてきたと感じた場合、再度注入するのが良いでしょう。
当院は、上野駅から徒歩約30秒の位置にあり、リラックスできる空間を作り上げています。1人ひとりに寄り添った施術が受けられると評判です。技術力のある医師を探している方は、ぜひ上野美容外科・美容皮膚科へご相談ください。
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リジュラン注射のダウンタイム中の過ごし方

リジュラン注射後には、肌への刺激や摩擦を避けることが重要です。顔を触ることや洗顔時に力を入れすぎると、注射部位に負担をかけてしまう可能性があります。
また、激しい運動は避け、汗や熱が肌にかかる状況を避けることも大切です。ダウンタイム中は、しっかりと水分を補い、睡眠を十分に取ることで回復が促進されます。クリニックで指示されたアフターケアを守り、無理なく過ごすことが、理想的な結果に繋がります。
リジュラン注射は効果がないといわれる理由

リジュラン注射は肌の再生を促進し、しわやたるみの改善を目指す治療法ですが、「効果がない」と感じる方もいます。効果が感じられない理由として、期待していた効果がすぐには現れない、または個人差が大きいことなどが挙げられます。
リジュラン注射は、即効性のある治療法ではなく、効果が現れるまでに数週間かかる施術です。また、注入量や肌の状態によっても結果が異なるため、効果が感じられないと感じる方もいるでしょう。そのため、リジュラン注射を効果的に受けるためには、施術後のケアや定期的な施術が重要です。
リジュラン注射と併用がおすすめの美容施術

リジュラン注射は単独で使用することも可能ですが、他の美容施術と併用することで、より効果的に肌の改善が期待できます。ここでは、リジュラン注射と併用すると、効果がさらに高まる施術を紹介します。
ピーリング
ピーリングは、古い角質を剥がす作用のある薬剤を肌に塗布する施術です。肌のターンオーバーの正常化・促進効果が期待でき、シミ・しわ・ニキビ跡など肌悩みを改善に導きます。
当院では、全顔だけではなく、首やデコルテ・背中などの部位にも施術できます。施術は105〜60分程度のため、忙しい方も気軽に受けられると人気です。
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水光注射(ハイコックス)
HYCOOX水光注射は、9本の極細針と吸引システムを採用し、美容成分を肌の奥へ効率よく届ける施術です。注入時に肌を吸引することで薬剤が表面に漏れにくく、無駄なく確実に成分が浸透します。
乾燥やくすみ、毛穴、化粧ノリの悪さが気になる方、イベント前に肌を整えたい方に適しています。液漏れなくしっかり注入したい方にも向いており、少ないショット数で広範囲に効果を与えられるのも特徴です。
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ダーマペン
ダーマペンは、微細な針を使って肌に微小な穴を開けることで、コラーゲン生成を促進する施術です。リジュラン注射と併用することで、肌の再生をさらに加速し、しわやたるみの改善をサポートします。皮膚が薄くなっている部分や、しわが深くなっている部分に効果的で、施術を受けることで肌の質感が滑らかになり、リジュラン注射の効果が引き立ちます。
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ヒアルロン酸注射
ヒアルロン酸注射は、肌にボリュームを与えるための施術です。リジュラン注射と併用することで、肌のハリを保ちながら、しわやたるみを改善できます。特に、目元や口元のしわが気になる方におすすめです。リジュラン注射で肌の再生を促進し、ヒアルロン酸注射で即効性のあるボリュームを加えることで、若々しい印象を与えられます。
ヒアルロン酸注射は、注入する量によって仕上がりが異なります。以下の記事では、ヒアルロン酸注射の目安量を詳しく解説しています。
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リジュラン注射に関するよくある質問

リジュラン注射の効果持続期間や受けられる方、施術の回数が気になることが多いのではないでしょうか。ここでは、リジュラン注射に関する疑問に対して、わかりやすく解説していきます。
リジュラン注射は何ヶ月おきに受けるべきですか?
リジュラン注射の施術頻度は、肌の状態や目指す効果によって異なりますが、一般的には2〜3週間おきに施術を受けるのがおすすめです。初回は、効果を実感するために2〜3回の施術が必要となる場合が多く、その後は定期的にメンテナンスとして半年に1回程度の施術が理想的です。
肌の状態が安定してきた場合は、間隔を開けて施術を受けることも可能ですが、個々の肌のターンオーバーの速さや環境によって変動するため、専門医に相談しながら決めることが重要です。
リジュラン注射の施術が受けられない人はいますか?
リジュラン注射は、多くの人に適した施術ですが、妊娠中や授乳中の方、重度のアレルギーや皮膚疾患を持っている方は施術が受けられません。また、抗凝固剤や免疫よく製剤を服用している方、ケロイド体質の方も受けられない可能性があります。施術前に必ずカウンセリングを受け、健康状態を医師に確認してもらうことが重要です。
リジュラン注射は1回の施術でも効果を感じられますか?

リジュラン注射は、1回の施術でも肌の再生を感じられますが、複数回施術を受けることで、より効果が高まります。1回目でも小じわが改善されることがありますが、最も効果を実感するためには、継続的に施術を受けるのがおすすめです。時間が経つごとに肌のターンオーバーが促進され、より若々しく健康的な肌が手に入るでしょう。
リジュラン注射はどのような失敗リスクがありますか?
リジュラン注射の施術が適切だった場合、基本的に大きなリスクはありませんが、施術を受けるクリニックや医師によっては、注入の技術不足や不適切な注入量により、肌にむくみや赤み、内出血が発生することがあります。
また、さらに、アレルギー反応が起こることもまれにあるため、事前にアレルギー歴や健康状態をしっかりと医師に伝えておきましょう。
リジュラン注射は手打ちと水光注射はどちらが良いですか?
リジュラン注射には、手打ち(ニードル)と水光注射(マイクロニードリング)の2種類の方法があります。手打ちの場合、注射器を使用してリジュランを皮膚の浅い層に直接注入します。注射器を使用する手打ちは、目元など細かい部位にも施術でき、痛みを経験することが可能です。
水光注射は、マイクロニードリングを使用して、リジュランを細かい針で皮膚に均等に広げる方法で、痛みが少なく、肌全体に均一に広がるうえに施術時間も短いのが特徴です。どちらの方法が適しているかは、施術部位や個人の肌質により異なるため、専門医と相談して選ぶのが最適です。
まとめ

この記事では、リジュラン注射の期待できる効果とメリット・デメリットについて解説しました。
リジュラン注射は、肌の再生を促進し、若返り効果や肌荒れ・ニキビの改善が期待できる一方で、施術後の痛みや副作用のリスクもあります。適切なクリニック選びとカウンセリングを受けて、施術を受けることが大切です。
この記事を参考に、リジュラン注射の効果やリスクを理解し、より納得のいく施術を受けましょう。リジュラン注射が気になる方は、ぜひ上野美容外科・美容皮膚科へご相談ください。
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