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ホクロ除去
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ほくろ除去で後悔するといわれるのはなぜ?よくある失敗事例と後悔しないためのポイントを紹介!
ほくろ除去は、コンプレックスを解消できる施術として、幅広い世代から人気の施術です。しかし、「思っていたよりも傷跡が残った」「再発してしまった」など、後悔するケースも少なくありません。
そこでこの記事では、ほくろ除去で後悔するといわれる理由について解説します。また、失敗しないためのポイントや、よくある失敗事例も併せて紹介します。
この記事を読めば、ほくろ除去で後悔しないための注意点が理解できるので、これから施術を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
ほくろ除去で後悔するといわれる理由

ほくろ除去は美容目的で受けることの多い施術ですが、施術後に後悔したと感じる方もいます。ここでは、ほくろ除去で後悔する理由やよくある失敗事例を詳しく解説します。
想像以上の傷痕が残った
ほくろ除去の後、傷痕が予想以上に残ってしまうケースがあります。切開法は、ほくろの深さや大きさに応じて切開部分が広くなるため、術後に目立つ傷跡が残りやすい方法です。
施術後の傷の回復には時間がかかる傾向にあり、適切なケアを怠ると、傷痕が色素沈着したり、盛り上がったりすることがあります。事前に医師とよく相談し、傷の治り方や傷跡が残る可能性を理解することが大切です。
色素沈着や脱失が起きた
電気メスやレーザーによるほくろ除去は、他の除去方法よりも色素沈着のリスクが高まります。また、施術後に紫外線を浴びると、色素沈着が悪化する可能性が高いため、日焼け止めを使用することが重要です。色素沈着や脱失は時間が経過することで回復することが多いですが、場合によっては数ヶ月〜1年以上かかるでしょう。
顔などのほくろが再発した

ほくろは、除去後に再発することがあります。切開法、電気メスやくり抜き法、レーザー治療などでは、ほくろの根元までしっかり取り切れなかった場合、再発する可能性があります。
大きいほくろや色素の濃いほくろは、除去しても再発するリスクが高いため、適切な施術方法を選ぶことが大切です。ほくろの再発を防止するためには、治療後の経過観察と共に、医師からの指示に従ってケアすることが重要です。
施術部位が凹んでしまった
ほくろ除去後、施術部位が凹んでしまうことがあります。施術部位の凹みは、ホクロの根っこが深い場合や、必要以上に深くまで処置をした場合に起こります。凹んでしまった肌は、元通りにすることが難しいため、技術力のある医師選びがとても重要となります。
口コミや値段だけでクリニックを選ぶのではなく、症例実績をしっかり確認し、カウンセリングを受けるようにしましょう。
施術部位が赤く盛り上がっている
ほくろ除去後に、施術部位が赤く盛り上がることがあります。赤茶色く盛り上がった状態をケロイドと呼びますが、体質によっては傷が治る過程で異常に皮膚が盛り上がることがあるため、見た目が気になる方もいるでしょう。
ケロイドができる原因は、過剰な皮膚の再生や遺伝的要因の影響などです。もし、ケロイド症状が現れた場合は、早めにクリニックに相談し、適切な治療を受けることが推奨されます。
セルフ除去で失敗した

セルフでほくろを除去しようとする方がいますが、ほくろのセルフ除去には多くのリスクが伴います。家庭用の除去器具や薬を使った場合、感染症を引き起こしたり、ほくろが完全に除去できず再発したりすることがあります。
また、ほくろが悪性であった場合、自分で除去してしまうことで悪化する恐れもあるため、必ず医療機関で除去しましょう。セルフ除去は見た目の問題だけでなく、健康リスクを伴うため、必ず専門の医師に相談し、クリニックでの施術を選ぶことが重要です。
施術が思ったよりも痛かった
ほくろ除去施術の際には、ほとんどのクリニックで麻酔を使用しますが、施術後数日はヒリヒリとした痛みを感じることがあります。施術中は、我慢できないような痛みが起こることはほとんどないため、心配する必要はありません。
ただし、医師の技術力が不足していると、最初の麻酔が足りなかったり施術中に麻酔が切れてしまうことがあるため、施術を受けるクリニックは慎重に選びましょう。また、痛みが不安な方は、事前に医師としっかりと相談し、痛みの強さを確認しておくことが重要です。
ほくろが無くなるまでに時間がかかった
ほくろ除去後、期待していたよりも治癒に時間がかかることがあります。肌質や、根深いほくろやなどは、除去後に完全にきれいに回復するまでに時間がかかることが一般的です。
施術後はかさぶたができ、自然な回復過程でほくろが徐々に薄くなります。すぐに目に見える結果を期待していると、回復の過程で不安になることもあるでしょう。ほくろ除去後は、経過を焦らずに待ち、正しくアフターケアすることが重要です。
ほくろが増えた
セルフでほくろ除去クリームを使った場合、「どんどんほくろが増えてしまった」といった悲痛な声も少なくありません。ほくろではなく、尋常性疣贅というウイルスが原因のイボであった場合、周囲に似たできものが広がってしまうリスクがあります。
クリームの使用で刺激を与え続けると感染が悪化し、治療が難しくなるため、セルフでのほくろ除去はやめましょう。
ほくろ除去で失敗する確率

ほくろ除去は一般的には安全な施術ですが、失敗する可能性もゼロではありません。失敗の原因として、医師の技術不足や、ほくろの深さや広さに合わない施術方法が選ばれたことなどが挙げられます。
ほくろ除去で失敗する確率に関して、明確な数値は発表されていないものの、適切な施術を受けないと、ほくろが完全に除去できなかったり、再発したりする可能性があります。
ただし、適切な施術を受けないと、ほくろが完全に除去できなかったり、再発したりすることが考えられます。ほくろ除去の再発率は、レーザーだと約10〜20%、電気メスで約30%です。切開法であれば、根本からほくろを除去できた場合は、再発するリスクはほとんどありません。
技術力のある医師が適切に施術した場合でも、ほくろは再発する可能性があります。ほくろ除去の施術を受ける際は、クリニックのHPなどで医師の実績をしっかり確認しましょう。
当院は、上野駅から徒歩約30秒の位置にあり、ほくろに適した施術をご提案しています。1人ひとりに寄り添った施術が受けられると評判です。技術力のある医師を探している方は、ぜひ上野美容外科・美容皮膚科へご相談ください。
>>東京・上野でほくろ除去をするなら上野美容外科・美容皮膚科
ほくろ除去で後悔しないためのポイント

ほくろ除去を後悔しないためには、施術方法や注意点をしっかり理解し、信頼できるクリニックで治療を受けることが重要です。ここでは、施術方法の違いや選び方のポイントを詳しく解説します。
ほくろ除去方法の違いを把握しておく
ほくろ除去にはいくつかの方法があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。どの方法が自分に適しているかを把握することで、後悔しない選択ができるでしょう。以下では、代表的な施術方法を紹介します。
くり抜き法
くり抜き法は、専用の器具を使用して、ほくろを根元からくり抜く方法です。比較的小さなほくろに適しています。メリットは、ほくろの再発率が低く、傷跡が目立ちにくい点です。ただし、大きなほくろや深いほくろには不向きだったり、傷跡がなくなるまで時間がかかったりする点はデメリットになるでしょう。
くり抜き法は、小さいほくろや根が深いほくろを除去したい方におすすめの施術方法です。
レーザー
レーザーによるほくろ除去は、高精度でほくろを焼き切る方法で、色素の薄いほくろや、小さなほくろに向いています。メリットは、傷跡がほとんど残らず、顔など目立つ部位にも適している点です。しかし、深いほくろや根の深いほくろには効果が薄いことがあり、再発のリスクがあります。
電気メス
電気メスは、高周波の電流を使用してほくろを焼き切る方法で、非常に精密に施術できるのが特徴です。メリットは、施術時間が短く、施術後に貼るテープが目立ちにくいことです。ただし、施術後に色素沈着が起こる可能性がある点は、デメリットになるでしょう。
電気メスによるほくろ除去は、小さなほくろにも適しており、顔などのデリケートな部分にも使用可能です。
当院は、上野駅から徒歩約30秒の位置にあり、ほくろに適した施術をご提案しています。1人ひとりに寄り添った施術が受けられると評判です。技術力のある医師を探している方は、ぜひ上野美容外科・美容皮膚科へご相談ください。
しっかり紫外線対策する

ほくろ除去後の肌は敏感になっており、紫外線によるダメージを受けやすくなります。紫外線を浴びることで、色素沈着やシミが残る可能性が高くなるため、施術後はしっかりと紫外線対策することが重要です。
日焼け止めを塗るだけでなく、外出時には帽子や日傘を使用するなど、肌を守るための工夫をしましょう。施術直後は紫外線に対する肌の耐性が低いため、強い日差しを避けることが求められます。
施術後にできたかさぶたは無理やり剥がさない
ほくろ除去後、治癒過程でかさぶたができることがあります。かさぶたは、肌の再生を促進する重要な役割を果たしているため、無理に剥がさないように気をつけましょう。無理に剥がしてしまうと、ケロイドになったり、赤みが出たりする原因になります。
そのため、かさぶたは、自然に取れるまで待つことが大切です。かさぶたが取れた後は新しい肌が形成されるため、保湿やUVケアを徹底するようにしましょう。
肌に刺激を与えないように気をつける
ほくろ除去後の肌は非常に敏感になっているため、過度な刺激を与えないように注意が必要です。強い洗顔やスクラブ、激しいマッサージは避け、優しく洗顔することが推奨されます。
化粧品を使用する際は、アルコールや香料が含まれているものを避けて、肌に優しい成分のものを選ぶことが重要です。刺激を避けることで、回復を早め、跡が残りにくくなります。
施術後の過ごし方は医師の指示に従う

ほくろ除去後は、施術部位が敏感で回復に時間がかかるため、医師からの指示に従うことが非常に重要です。処方された薬を適切に使用し、指示されたケア方法を守ることで、回復を早め、感染症や炎症が防げます。
医師から薬を処方されたら、指示された期間は服用・塗布しましょう。また、過度な運動や日光浴を避け、傷口を清潔に保つことも重要なポイントです。
ホクロ除去のダウンタイムは、以下の記事でも詳しく解説しています。
ほくろ除去のダウンタイムはいつまで?種類別の経過と施術後の過ごし方を解説!
セルフで除去しない
ほくろをセルフで除去しようとすることは、非常に危険です。インターネットや市販の除去商品を使用してセルフ除去すると、感染症を引き起こしたり、傷跡が残ったりするリスクが高くなります。また、不適切な方法で除去を試みると、ほくろが再発する原因にもなります。専門的な技術を持つ医師のもとで、安全な施術を受けることが後悔しないための最良の方法です。
ほくろのセルフ除去に関するリスクは、以下の記事でも詳しく解説しています。
ほくろ除去を自分でするのは危険?クリームや針を使う場合のリスクを徹底解説
ほくろ除去で後悔しないクリニックの選び方

ほくろ除去を受ける際に後悔しないためには、クリニック選びが非常に重要です。信頼できる医師や実績のあるクリニックを選ぶことで、安心して施術を受け、後悔を防げます。ここでは、ほくろ除去の施術を受けるクリニックの選び方を解説します。
施術を担当する医師の経験や実績を確認する
ほくろ除去は、医師の技術力が必要な施術です。経験豊富な医師であれば、ほくろの大きさや場所に応じた最適な治療方法を提案してくれます。ほくろ除去をする医師は、施術後の仕上がりや、回復の進み具合を左右します。
医師の経歴や評価、患者の声を参考にして、信頼できる医師を選ぶことが後悔しないための大切なポイントです。医師を選ぶときは、美容外科専門医や形成外科専門医の資格を保有しているか確認しましょう。
当院は、上野駅から徒歩約30秒の位置にあり、ほくろに適した施術をご提案しています。1人ひとりに寄り添った施術が受けられると評判です。技術力のある医師を探している方は、ぜひ上野美容外科・美容皮膚科へご相談ください。
>>東京・上野でほくろ除去をするなら上野美容外科・美容皮膚科
症例を確認する
クリニック選びでは、過去の症例を確認することも大切です。症例写真や患者のレビューを確認することで、施術の結果やクリニックの対応が確認できます。
実際にほくろ除去を受けた患者の体験談や、ビフォー・アフターの写真をチェックすることで、施術後の仕上がりや回復にどれくらいの時間がかかるのかを予測できるでしょう。クリニックを選ぶ際は、公式サイトや症例を確認しておくことをおすすめします。
カウンセリングでの質問内容をまとめておく
ほくろ除去の施術を受ける前に、カウンセリングで確認すべきポイントを整理しておくことは非常に重要です。除去方法の選択肢や、それぞれのメリット・デメリット、術後のケア方法などで、不明点があれば前もってまとめておくと聞き忘れを避けられます。
また、再発の可能性があるアフターケアの内容、費用の詳細なども確認しておくと良いでしょう。事前に疑問点をリストアップしておくことで、医師とのコミュニケーションがスムーズになり、納得のいく施術が受けられます。
料金が明確に表記されている
クリニック選びにおいて、料金体系が明確に提示されているかは重要なポイントです。施術費用が不明瞭な場合、追加料金が発生する可能性があります。信頼できるクリニックでは、初診料や施術費用、アフターケア費用など、すべての費用が明確に示されています。
料金に関する不安を解消するためにも、カウンセリング時にしっかり確認し、納得したうえで治療を受けることが大切です。料金の説明があいまいなクリニックは避け、明確に提示してくれるクリニックを選びましょう。
以下の記事では、ホクロ除去の料金が保険適用になるか否かを解説しています。
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ほくろ除去で失敗したと感じた時の対処法

ほくろ除去後に「失敗した」と感じることがあるかもしれません。予想以上の傷跡が残ったり、ほくろが再発したりすることもあるでしょう。しかし、失敗したと感じる状況でも、早めに対処すれば改善できるケースも存在するため、焦らず冷静に対応することが重要です。
失敗したと感じた場合、まずは施術を受けたクリニックへ相談しましょう。術後の経過が予想と異なる場合、クリニックによっては無料で再施術が受けられる可能性があります。再発や傷跡のケアに関しては、医師にしっかりと診断をしてもらい、必要に応じて再手術を受けることも考慮しましょう。
医師としっかり相談し、最適な対処法を見つけることが回復を早め、後悔を最小限に抑えるためのポイントです。
まとめ

この記事では、ほくろ除去で後悔するといわれる理由について解説しました。
ほくろ除去後に、再発したり、想像以上の傷跡が残ってしまったりする可能性があります。後悔しないためには、技術力のある医師を選ぶことが重要です。
この記事を参考に、ほくろ除去を受ける前に失敗を避ける方法を確認し、後悔しないために最適な選択をしましょう。ほくろ除去を検討している方は、ぜひ上野美容外科・美容皮膚科へご相談ください。
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